11月11・12日に開催された自宅展の 反省会兼打ち上げ会です。
まずは乾杯!
ピザの生地作り担当者は 立って乾杯! あちこちで乾杯!
みんな にっこにこ。
ピザの焼き係は 一人で乾杯!
黙々とピザ6枚を焼きます。
土鍋プレートに乗せたピザ生地を 薪ストーブで焼くのですが、ストーブの中の温度は450℃の高温。
その中に手を突っ込むという 荒行のような焼き方なのです。
危険手当で ビールのお代わりがもらえます。
形はいびつですが モチモチのナポリピザです。
前日からの醗酵で 上出来のおいしさです(いつもの自画自賛)
お腹いっぱい食べて飲んで笑って、
でもこの後は 真剣に来年に向けた反省会をして 実り多い一日でした。
それぞれ得意分野が違い 同じ意見もあり違う意見もあり
それでも多角的な視野から一つの結論を導き出せるこのチームは最強です!
来年はもっと素敵な自宅展になるように 心と知恵を合わせてがんばります!
どうぞお楽しみに。
暖かい日が続いていますが 太陽は長い影を落として確実に冬の陽ざしです。
あれほどの酷暑で 秋が来る気がしませんでしたが、無事に来てくれて嬉しい限りです。
鮮やかな黄色の檀香梅(だんこうばい)。
逆光だと 黄金色に光を放ちます。
ため息が出るような 今だけの華やかさです。
剪定したコハウチワカエデの枝が 美しかったので外の壺に入れました。
タヌキのおでこにも光が差して 優しいタヌキに見えてきます。
息をのむ 光と色彩の美しさです。
忙しい日々が1年以上ずーーっと続いてキツかったので
美しい秋の日を堪能できる時間が宝物のようです。
陽が傾いて肌寒くなったら 空にはもうLEDの様に輝くお月様が現れます。
薪ストーブで暖かくなった部屋で過ごす長い夜は 締め切りに追いかけられない安堵感と手持ち無沙汰な時間。
そんなゆったりとした時間を楽しんでいるようでも 時々仕事をしていない罪悪感が顔を出します。
10日前に亡くなったスタッフの死を抱えてスタートした自宅展。
あの人の笑顔、この人の涙、スタッフの頑張り・・・どれも心が震えるほど嬉しい!
美しい秋の光景と一緒に 涙も喜びも深くゆっくりと心の奥に沈むようで 全然沈まない・・・。
やっぱりあなたに会いたいです。
2023年自宅展は無事終了することが出来ました。
沢山の方に来て頂き 大盛況でした。
ありがとうございます。
3年間外出を控えていた常連さんも来て下さり まるで同窓会の様に話が止まりません。
お互いの元気な姿を確認出来て 再開できることを喜びました。
実は自宅展の10日前に 私たちは大事なスタッフを失いました。
長年自宅展を支えてくれた五位渕さん、心から信頼できる友人でありスタッフでした。
失ったショックはあまりにも大きく 今でも涙がこぼれます。
長く自宅展に来て下さってる何人かのお客様は この写真に気づいて 一緒に泣きました。
長く開催している自宅展だからこその 心かよったお付き合いでした。
「きっと彼女は自宅展に来て 見守ってくれる」、合言葉のように私たちは確認し合って自宅展をスタートさせました。
この日を楽しみにしていたお客様達が 次から次へと来て下さり 楽しそうに選んでいます。
健康でこうして再開できること、手に取って喜んで頂けること、心より嬉しく思える2日間でした。
2日目はあいにく小雨が降って寒い日でしたが それでも厚着をして楽しんでいかれました。
火の回りに集まって 手や背中を温めながら嬉しそうでした。
事故も無く 病人も出ず 無事に自宅展は終了できました。
とは言うものの あまりにも沢山のお客様に 私たちは戸惑ってしまいました。
お待たせしたのにも関わらず 辛抱強くお待ち下さった皆様、ありがとうございました。
私自身 忙しすぎて皆様に充分なお声掛けが出来なかった事も 残念です。
スタッフ一同 来年は更にパワーアップしてお迎えできるよう頑張ります!
ありがとうございました!
10月から 土鍋作りがスタートしました。
春と夏は食器や花器を作り 秋と冬は土鍋作りになります。
ところが 土鍋の材料が高騰して 土鍋作家達には不穏な空気が流れ始めました。
以下は1ヶ月前の記事です。
中国の企業が ジンバブエのペタライト鉱山を買い占めたという記事です。
EV車に使う蓄電池に必要な 「リチウム」を取り出す為です。
ペタライトは 直火焚きが出来る土鍋には無くてはならない原料です。
これにより、土鍋の原料が高騰するどころか 一切手に入らなくなったのです。
もちろん私の所にも 原料は入りません。
手持ちの粘土が切れたら 土鍋制作は終了するほかありません。
今週末の自宅展に向けて 土鍋を焼きます。
残った粘土は あと10個分程になりました。
粘土を使い終わったら R工房の土鍋作りは終了となります(多分)。
資源が無い国の物作りは 危ういですね。
11月に開催する 自宅展の準備が進んでいます。
DM制作も出来上がりました。
今回の写真は 白化粧土を掛ける前の粉引き作品です。
粉引きの作品は白いので 焼く前の黒い作品には違和感があるかもしれませんね。
白化粧を掛けた時に 黒い土だからこその表情が出ます。
私の粉引き作品の特徴です。
これから仕事の合間を縫って 発送します。
お手元に届くまで少々お待ちください。
24回目の自宅展ですが 毎年あたふたしています。
でも最近は 若いスタッフ達が知恵を出し 力を発揮してくれるので 体力も気持ちも楽になりました。
助けられて迎える自宅展、皆さんに会えるのがとても楽しみです。
詳しくは展示会情報からどうぞ
4泊5日で台湾旅行に行ってきました。
LCCを使った安旅です。
台湾は中国の政策によって いつ行けなくなるか分からないので 行っておきたい国でした。
知らぬ国に行くのをきっかけに 髪を黄色に染めました。(この写真ではあまり分かりませんが)
そのせいだと思うのですが 台湾では特に年配者とよく目が合いました。
黄色い髪は 珍しいのだと思います。(日本だって珍しいですね)
路地に入ると 懐かしい雰囲気です。
私が子供の頃の昭和な感じです。
以前住んでいた谷中の路地のようです。
夜市です。
食べるつもりで行ったのですが 結局食欲が湧かずに何も食べませんでした。
ディープな下町で食べるのは断念して 奇麗でクーラーの効いたお店でリスク回避です。
お陰で 誰もお腹を壊しませんでした。
台湾スイーツ「豆花」トウファ
豆乳がプルンとしたおやつになるなんて 健康的ですね。
すごく美味しかったです。
初めての火鍋は 台湾料理ではなくタイのお料理です。
日本の「鍋」と同じことなのですが 二つの味を同時に楽しめるのがリッチです。
早朝の便で 帰国です。
朝 6時40分発の飛行機に乗るので 2時半起床、3時半チェックアウトというハードさでした。
去年から今年にかけて忙しくて 工房に籠りっ放しで仕事をしていたのですが
ふと、「こんなんじゃ陶芸が嫌いになっちゃう」と思って 6月に旅行を決めたのでした。
9月位になったら 少しは陶器の注文も完了しているだろうと思って 早々にツアーの予約を入れちゃいました。
作品の注文は 一部完了していませんでしたが 強制的に日程を組んで正解でした。
帰国した次の日から どんどん仕事をしています。
女子3人旅は 毎日13,000歩歩き 美味しい物を食べて お土産を買って 分からないことは知恵を寄せ合って
言葉が分からないなりに現地の人と触れ合って 笑って 喋りまくって・・。
良い仲間に恵まれて 自分一人では出来ない事を分担しながら エネルギッシュに強欲にこなしてきました。
やっぱり私は陶芸が好き・・・工房で粘土を触っていたらそんな気持ちが湧いてきて
心で物事を見れる自分に引き戻してくれた台湾旅行でした。
お盆休みに 子供達家族が帰ってきます。
孫が3人来るので 大きなプールを買いました。
主人は孫たちが来るのを 私より楽しみにしているので 準備に余念がありません。
待ちわびて 何度も「今どこだ?」と電話する主人。
帰省渋滞につかまって 到着が大幅に遅れてしまいました。
やって来ました!
プール遊びにスイカ割り、お誕生日会のケーキを食べて またプール。
そして私は 朝昼晩とご飯作りに おやつ作り。
その合間に 赤ちゃんのおもり、食料買い出し、布団の割り当て。
主人と二人だけの生活に比べて 子供のいる生活は落ち着く暇がありません。
それでも とても幸せです!
いとこ同士が手をつないでお散歩です。
畑の人とおしゃべりしたり 放し飼いの鶏を見たり お花を摘んだり・・
孫たちも 娘・息子も 嫁・婿も ジジババも、みんな笑顔で楽しみました。
次に会えるまで 大事な人達が事故の無いように 病気にならないようにと祈ります。
別れの時は 見えなくなるまで手を振って見送りましたが、
「来て嬉しい、帰って嬉しい」・・・これ、本音。
花器の注文を頂いてたので 毎日作品作りに追われています。
57センチの大き目の花器を二個の注文なので 慎重に作り進めています。
こちらは二個目。
楕円と四角の2個を 同じ高さでの注文です。
右は完成、左は口を整えて 内側を均一に削れば出来上がりです。
なかなかイイ感じです。
ここに大振りな枝が入ったら 絶対ステキ!
この後は 恐ろしい化粧掛けが待っているのですが、それはその時に怖がれば良い事として まずはひと安心!
・・・・・・・・・と、ここで気が付いた・・・・・・・
注文品は 高さ30センチではないですか!!
いやはや また1から作り直しです (>_<)
注文書の確認不足と 思い込みの結果ですね。
同じ34センチの高さで 楕円と四角を一個ずつ・・・はい、確認 (^-^;
ここから 叩いて そぎ取って 模様を入れて 口を整えて。
頑張ります!
「かさまのまど」で取材して頂きました。
火まつり期間中でお客様が少ない時間帯にパパっと。
ラッキーにも 「子どものカタチ」の型取りがあったので その様子も紹介できました。
一発本番で あれよあれよという間に終了しましたが
聞き手の女性が上手だったのでスムースに進行してくれました。
顔出しは嫌なのですが どうぞご覧ください。
シドニーに開店するお寿司屋さんからの注文作品です。
形は火まつり前に作っておいたので 火まつり終了後に白化粧を掛けて素焼きと本焼きをしました。
3㎝厚さでどっしりと存在感があります。
くぼんだりヒビが入らないように目土を立てて焼きました。
茶碗も目土を立てて焼きました。
焼いて窯から出た作品たち、形も刷毛目もそれぞれ違います。
お任せ握りプレート15枚、茶碗16個、おまけに箸置き。
重さ36キロ・・かなりの重量です。
空港で荷物として預けるので 梱包は厳重にやりました。
二重底、二重壁にして 一個ずつも厳重に包みました。
3日後 シドニーのお寿司屋さんからメールが来て 無事着いたというお知らせで「ほッ!」
作品も存在感があって 気に入ったと言ってもらって「ほッ!」
向こうからお寿司の乗った様子を写真で送ってくれるという事なので その時はアップしますね。
まずは大きな仕事が無事に終了して肩の荷が居りました。
5時になるとテントを閉めて 公園内を駐車場に歩いて向かいます。
逆光の夕焼けを見ながら 1日が無事に終った充実感と沢山の出会いを反芻しながら幸せな気持ちです。
7日間の火まつりイベントも終わり、全てを撤去してきました。
混雑の中 おいで下さった方々には心より感謝いたします。
今年からコロナ前の火まつりに戻って 来場者も元に戻った印象です。
大好きな人達が毎日来てくれて 差し入れしてくれて 励ましてくれました。
写真を撮れたのは3枚しかありませんが 毎日途切れず何人もです。
こちらの写真は アメリカ人の男性が以前の火まつりでご購入されたもので 飾っている様子を見せてくれました。
ロンドンの家の暖炉の前に置いている様子です。
枝は森から採ってきたそうで すごく素敵にディスプレイされています。
何点かのの作品が海外に出ていますが こんな風に人種を超えて大事にされているのを見ると感動します。
父が「お前の仕事はいい仕事だな。命が無くなっても残るものがあるからな。」と言っていました。
こんな機会があると 父の言葉を思い出します。
今年の火まつりも終了しましたが 沢山の作品が手元を離れました。
それだけでも嬉しい事ですが 望めるのならそれで幸せになってくれる人がいれば なお嬉しいです。
2023年も嬉しい火まつりでした。
皆様、本当にありがとうございました。
春の新緑や花を食卓に飾れるように 一輪挿しの箸置きを作りました。
この時期は 瑞々しさとエネルギーに溢れています。
どこをみても美しい!!
が、・・・春の喜びに浸っている余裕は無く 陽が差したらサッサと化粧掛けです。
空と雲の流れを見て2時間は晴れが続く日中に この危険な作業を行います。
早く乾かさなければ 片口の口の部分などは重さに耐えられなくなって 裂けて落ちるのです。
後ろの壺も 腰から砕けて落ちるのです。
恐ろしや!!
裂ける前に 乾かす! これが鉄則!
移動するお日様を求めて 作品も移動させます。
春は天気が変わりやすく 夜には荒れるようです。
今日は知り合いから 採れたて 茹でたてのタケノコを頂きました。
忙しい時期には 本当にありがたいことです。
晩御飯は ご飯よりタケノコが多いタケノコ御飯です。
山椒の新芽と サラダのルッコラ・アスパラガスは庭から。
恐ろしい化粧掛けも成功して 心がゆっくり・ふっくらしたひと時でした。
今年の陶炎祭のポスターとチラシの印刷が上がってきました。
私が所属する陶炎祭広報委員会の配布作業風景です。
ポスターとチラシを封筒に入れて送る作業です。
広報委員会はネット配信がメインなので ほとんどが若い人なのですが
その中の配布の部署は ビックリする位年齢が高いのです。
最高齢は81歳の稲田さんです。
しかしながら この日も颯爽と黄色いスポーツタイプの車を転がしていて ステキなのです。
仕事の合間には 本間さんがホットコーヒーをご馳走してくださいました。
お兄様達が多い部署は 悪くないです。
桜が満開で 花粉も飛び散る中を チラシとポスターを持って銀行やギャラリー、道の駅等にお届けに行きます。
どのお店も快く引き受けて下さりありがたい限りです。
県外の道の駅やアンテナショップ、JR、放送局などなど、貼ってくれることを期待して送っています。
もし目にすることがありましたら 是非チラシをお手に取って下さい。
ひいらぎ坂は私の焦りを置き去りにして どんどん春になっています。
桜は満開に、こぶしも賑やかに咲いています。
前回のブログに載せたお任せ握りのプレートです。
刷毛目を塗ったプレートです。
グレーですが 焼くと白くなって表情も激しくなります。
刷毛目の勢いが出るように心がけているので かすれもそのままにしておきます。
本焼きして窯から出るまで どんな表情になるかは分かりません。
ホントに怖い仕事です。
ここにマグロの握りとガリが乗っているのを想像してみますが まだ霧の中です。
思い通りの作品が出来たかよりも 握りが美味しそうに見えた時に成功です。
オーストラリアにオープンする寿司屋のプレートです。
お任せ握りを乗せるプレートが欲しいという相談がありました。
テーブルに最初からセットされるプレートという事でしたので 存在感が際立つようなものがいいなと思いました。
ならばガツンと そして尖ったデザインがいいなと思ってデザインを提案しました。
3.5キロの粘土を 2キロまで減らすために削ります。
掘ります。
がつがつ掘ります。
表にヒビが入らないように裏に手を当てながら 慎重に削っていきます。
完成です。
1個削るのに 2時間かかります。
1日3個削ると 豆が出来て 次の日には手が開かなくなります。
しかし、やっぱりいいな~!
厚くてどっしりした作品が やっぱり好きです。
ここに注文した握りが乗せられるなんて なんてステキ!
これに 粉引きの刷毛目を塗ってから素焼きになります。
刷毛目を施したものは後日ご紹介しますので お楽しみに!
大事な友人から バレンタインのプレゼントが届きました。
ハートの形のどら焼きです。
ふっくらしていて可愛い!
「ご主人と二人でどうぞ」と メッセージが添えられて、アールグレーも一緒に入ってました。
海外では 男女関係なく大事に思う人に贈り物をするのがバレンタインなので しっくりと嬉しいです。
主人ったらパクパク食べちゃって・・・もっとありがたく食べてよと言いたかったけど やめました。
そんな主人には こちらをプレゼント。
割れチョコたっぷり1キロの詰め合わせ。
クーベルチュールチョコレートなので 滑らかで本格的カカオの味です。
写真の3~4倍は入っています。
これなら顔色を見て「ちょっとちょうだい」とお願いしなくても
部屋にこっそり入って盗み食いしなくても 2人でたっぷり食べられます。
投資をして利子を沢山もらうようなものです。
これで角が立たずに 家庭は平和になるのです。
今年も良いバレンタインデーでした。
今朝 飼い犬のペッパーが逝ってしまいました。
柴犬の16才 うちに来てからは5年でしたが老衰でした。
在りし日のペッちゃん、食べながら寝てしまいました。
来た時からおばあちゃんだったのですが 日に日にこんな事が多くなりました。
最後は足がふらつき おむつをしました。
今日は 食べたかった物をたっぷりと並べて 牛乳を温めてあげました。
沢山食べたかったのに 食欲も落ちました。
牛乳も好きだったのに 下してしまうのであげれませんでした。
そこへ ペッパーの餌を盗み食べていた野良猫がやって来ました。
ご馳走がたっぷりで 鼻をひくひくと匂いのする方へ進んで、温かなミルクをたっぷりと飲んでいます。
今日は許すよ、どれを食べてもいいよ。
その代わりお焼香していってね。
誰にでも好かれたペッちゃん。
足を踏まれた時だけは「キャン!」と言ったけど それ以外は鳴き声を聞いたことがありません。
郵便屋さんも 宅急便も みんな頭を撫でていきました。
うちに来てくれてありがとう!
今はまだポロポロと涙が出るけれど・・・淋しいけれど・・・
心からありがとう!
明けましておめでとうございます。
2023年もどうぞよろしくお願いします。
暮れに土鍋の窯を焚いて どうにか年末には発送出来て バタバタとお節の準備に入りました。
ずーっと作りたかった栗蒸し羊羹も 沢山作れてご満悦!
甘さ控えめ、むっちりして 家族には好評でした。
お節をお皿に並べています。
ママは赤ちゃんのお世話でお手伝い出来ないので いっちゃんがママの代わりに手伝ってくれます。
箸なんか 滑るので使いません。
がっつり 手づかみです。
それでも子供ながら ちゃんと並べました。
もう確かな戦力です。
赤ちゃんが泣いても 食事作りに追われても、穏やかで心豊かな時間が流れます。
ゆったりと 晴れ晴れしたお正月を過ごせました。
今年前半は 仕事が盛り盛りなので 4日からろくろを回しています。
もうピョンピョン走り出しました。
皆様、今年も御ひいきに!
どうぞよろしくお願いします。