自宅展裏事情

切り抜く、切り抜く、切り抜く、切り抜く、ひたすら切り抜く。


切り抜いたら定形外郵便物となってしまったーー。

52円が120円に!!  270枚で14,000円が32,000円に?


でも切り抜いても52円だと断言したのは郵便局ですから、

残りの金額は郵便局が責任を取ってくれました。(ホッ)

秋田から7時間運転して到着した両親。

パジェロに応援物資を山ほど積んで来てくれるのです。

私達はこれを「宝船」と呼んでいます。


もう13年間通い続けていますが、85歳の父は今年で最後だと言ってます。

母のファンも多いので来年は新幹線で来てほしいのですが・・・。

毎年、自宅展のハガキを作ってくれる息子。

いつもお手伝いに来てくれる彼女。今年はカフェの担当者でした。

彼女の笑顔は陽だまりのようです。

写真がありませんが、主人と娘も手伝ってくれてます。

 

小豆の煮方を指導してくれた「甘味処みなもと」さん、

コーヒーを提供してくださった「夢豆コーヒー」さん、

有機栽培・防虫剤不使用の小豆を提供してくださった「三井さん」

絹のようなお餅をついてくれた「そば処竹下」さん。


皆さんのお陰で素敵な自宅展が出来ました。

感謝いたします。