ロースターの定位置

陶芸家 女性陶芸家 ブログ 陶芸 陶器 笠間焼き 土鍋 料理 コーヒー  ロースター 煎る 焙烙 焙煎 胡麻

この場所に土鍋ロースターを飾りたいと思いながら

 

ずーっと考えあぐねていた方法が やっとカタチになりました。

 

 

ある日、ヒラリと思いついたのです。

 

陶芸家 女性陶芸家 ブログ 陶芸 陶器 笠間焼き 土鍋 料理 コーヒー  ロースター 煎る 焙烙 焙煎 胡麻

真鍮一本だけで支える方法! スマートでしょ!

 

自分は天才だと思ってしまう程のアイディアに 小躍りしてしまいました。

 

(時々、このような自画自賛がありますが 聞き流してください)

 

陶芸家 女性陶芸家 ブログ 陶芸 陶器 笠間焼き 土鍋 料理 コーヒー  ロースター 煎る 焙烙 焙煎 胡麻

生のピーナッツが手に入ったので ローストしました。

 

陶芸家 女性陶芸家 ブログ 陶芸 陶器 笠間焼き 土鍋 料理 コーヒー  ロースター 煎る 焙烙 焙煎 ピーナッツ

10分位ガス火で煎って 火を消してから2分程煎り続けます。

 

すぐ食べるとしんなりしているのですが 冷えてから食べるとカリカリになっています。

 

香ばしくて、甘くて、歯ごたえも良くて たちまち贅沢な食べ物に変換されます。

 

 

昔の人達は この方法しか無くて、その都度煎って食べていたのでしょうが

 

今では 風味の落ちた市販品を食べずに 煎りたてを食べるなんて贅沢な事になりました。

 

 

美味しいピーナッツを味わった後は ロースターを定位置に飾ります。

 

 

陶芸家 女性陶芸家 ブログ 陶芸 陶器 笠間焼き 土鍋 料理 コーヒー  ロースター 煎る 焙烙 焙煎 胡麻

よっしゃ!

 

可愛いぞ!

 

 

土鍋ロースターの動画はこちらから→


両手・両足

陶芸家 ブログ 焼き物 陶芸作品 笠間焼き 手形 足形 赤ちゃんの手 子供の手 立体手形 記念手形

奈良市の「ちひろさん」、生後20日です。

 

この小ささに悶絶です。

 

 

陶芸家 ブログ 焼き物 陶芸作品 笠間焼き 手形 足形 赤ちゃんの手 子供の手 立体手形 記念手形

原始反射による斜めのしわが ハッキリと出ています。

 

歩き始めたらこのシワは消えてしまします。

 

陶芸家 ブログ 焼き物 陶芸作品 笠間焼き 手形 足形 赤ちゃんの手 子供の手 立体手形 記念手形

手の型取りの方が難しいです。

 

難航しながらも どうにか出来上がりました。

 

 

陶芸家 ブログ 焼き物 陶芸作品 笠間焼き 手形 足形 赤ちゃんの手 子供の手 立体手形 記念手形

13歳の「りく君」。

 

すらりと成長した指がきれいです。

 

赤ちゃんとは違う可愛らしさがあって 命を大事に成長してほしい・・・そんな気持ちになります。

 

 

中学生の手形も キュンときます。

 

ステキな発見でした!

 

 


ワークイベント@甲府

生後20日のちひろさんです。

 

2割ほど縮みますが それにしても リアルでちょー可愛い💗

 

こんな可愛い立体手形を作れるお知らせです。

 

 

 

7月17日に 甲府の百貨店でワークイベントをします。

 

一日だけですが 私が行って子供の手形を取ります。

 

 

子供さんと一緒に来れない方には 手形を取るためのキットをお渡しします。

 

 

 

 

 

 

手形を取る時に 子供たちは緊張したり 泣き出したり・・・

 

それを大人達がなだめたりあやしたりして 結構な騒ぎになります。

 

 でもそれも 心に残る素敵な瞬間です。

 

 

 

ご興味や質問のある方は 岡島百貨店 又は仲本(090-2477-9909)までご連絡下さい。

 

予約制ではないので 前もってのご連絡は必要ありません。

 

 

 

沢山の方がいらして 大騒ぎになることを楽しみにしています!!

 

 


お裾分け

レイズドベッドに育ったハーブやレタス達。

 

溢れんばかりに大きくなって サラダを食べる方が追い付きません。

 

 

リーフレタス、アスパラ、スナップエンドウ、ルッコラ、チャイブ。

 

お昼ご飯のサラダ用に 摘んでもらいました。

 

 時々 お裾分けもします。

 

 

この季節は 周りはどこを見ても緑だらけですね! 

 

ざるまで緑でした。

 

 

近所の農家さんから頂いた 新ニンニクです。

 

すごく嬉しい頂き物です。

 

日陰に吊るして 少しずつ頂きます。

 

 

ズッキーニも沢山頂きました。

 

野菜は一気に取れ始めるので お裾分けが回ってきます。

 

 

梅も頂き物です。

 

梅ジュースを沢山作ります。

 

 

笠間に家を建てる前に 陶芸家の堤綾子さんの家に泊めてもらって 火まつりに通ってました。

 

夕方堤さんの家に戻ると 玄関に立派な葉付き大根が置いてありました。

 

堤さんは「誰かが置いて行ったのね」と言っただけで それ以上気にする様子もありません。

 

 

 まるで特別な事ではないように見えて それがとても新鮮でした。

 

大根が欲しいのではなく その関係性が羨ましく思ったのです 。

 

 

 

あれから25年経って 私もそんな関係性が築けたようです。

 

  ありがたいと思うと同時に 誇らしくもあります。

 

 


土鍋でソラマメ

近所の「はだし農園」さんから 初物のソラマメを頂きました。

 

まだ小振りですが 春の楽しみの一つです。

 

 

 一番美味しい調理方法、土鍋プレートで焼き蒸しで 美味しさを逃さず頂きます。

 

7分焼いて 火を止めて裏返してさらに7分放置です。(大きさで加減してください)

 

水を入れていないのに さやから出る水分で蒸し状態になります。

 

 

熱々で手をやけど!

 

それでもやめない私。

 

 

あんなに沢山あったのに たったこれっぽっち。

 

塩をちょびっと付けて・・・口の中でほぐれて溶けて行く 甘いソラマメ。

 

有機農法の畑から採れたてを頂く とても贅沢なひと時です。

 

 

ビードロの皿よりも 粉引きの皿の方が引き立ちますね。

 

選択ミスでした。

 

 


チンは要らない

陶芸家 女性陶芸家 ブログ 陶芸 陶器 笠間焼き 伐採 枝切り クレーン 高枝

春は忙しい季節です。

 

火まつりが終わったら 後回しにしていた事の処理、草取り、畑を耕す、家の修理 などなど。

 

 

この日は壊れたトヨの修理でしたが ついでに木の枝も伐採してもらいました。

 

 

陶芸家 女性陶芸家 ブログ 陶芸 陶器 笠間焼き 伐採 枝切り クレーン 高枝

二階の屋根をはるかに越して 大木になってしまった栴檀(センダン)の木です。

 

トヨを詰まらせる一番の原因がこの木でした。

 

植えてから25年目の大伐採です。

 

陶芸家 女性陶芸家 ブログ 陶芸 陶器 笠間焼き 土鍋 料理 コーヒー ポット 温め おやつ 冷凍

急遽、仕事を増やしたので 3時のおやつを用意して無い!

 

でも冷凍しておいたお饅頭があったので チンすれば・・・

 

でも我が家にはチンも無い・・・

 

 

こんな時には土鍋です。

 

空焚きして熱くした土鍋の中に 冷凍まんじゅうを入れておけば解凍できます。

 

おまけに ホカホカ!

 

陶芸家 女性陶芸家 ブログ 陶芸 陶器 笠間焼き 土鍋 料理 コーヒー ポット コーヒーブレイク

お饅頭の横には 土鍋ポットを温めて、お湯も沸かします。

 

陶芸家 女性陶芸家 ブログ 陶芸 陶器 笠間焼き 土鍋 料理 コーヒー ポット コーヒーブレイク ドリップ

暖めた土鍋ポットにコーヒーをドリップして お饅頭と同時に出来上がり!

 

職人さんへのお3時は これでどうにか乗り切りました。

 

 

チンが無い我が家の 乗り切り術です。

 

結果、チンするよりはるかに美味しいふかふかのお饅頭と 

 

トロリと柔らかいコーヒーの出来上がりで 喜んでもらいました。

 

 

やっぱチンは要らないな。

 

陶芸家 女性陶芸家 ブログ 陶芸 陶器 笠間焼き 土鍋 料理 コーヒー ポット コーヒーブレイク

泣けるスポット

陶芸家 ブログ 焼き物 陶芸作品 笠間焼き 手形 足形 赤ちゃんの手 子供の手 立体手形 記念手形

「手形 取れます」と書いたこのコーナー、火まつりで初お目見えのコーナーです。

 

陶芸家 ブログ 焼き物 陶芸作品 笠間焼き 手形 足形 赤ちゃんの手 子供の手 立体手形 記念手形

こちらは単なるディスプレーで、

 

陶芸家 ブログ 焼き物 陶芸作品 笠間焼き 手形 足形 赤ちゃんの手 子供の手 立体手形 記念手形

↑こちらが作品です。

 

 

初めて見る作品に、お客様は手足のディスプレーを見て「こちらは売り物ですか?」と聞かれます。

 

どれが売り物なのか 説明が必要な作品です。

 

陶芸家 ブログ 焼き物 陶芸作品 笠間焼き 手形 足形 赤ちゃんの手 子供の手 立体手形 記念手形

こちらは 納棺前に取ったKei君の形見の手形。

 

格別に美しくて 可愛らしいです。

 

 

 

テント内のこのコーナーは 私を含め沢山の人が涙ぐむスポットとなりました。

 

命を感じられる「子供のカタチ」が 皆さんの琴線に触れたのでしょう。

 

 

子供さんを亡くされて涙を流す方、複雑な家庭事情で孫に会えない方、

 

「これに出会えて火まつりに来た意味がある」とおっしゃる保育士の方・・・。

 

 

沢山の方が笑顔になり、沢山の方が胸の痛みをお話しになり、それを聞く私は笑ったり泣いたりしながら

 

皆さんのお話を聞かせてもらった1週間でした。

 

 

 

「子どものカタチ」という作品に力があるのは 子供が人の心を動かす力を持っているからだと感じます。

 

子供の命のはかなさを知っているからこそ 命の瑞々しさを奇跡の賜物と思えるのでしょう。

 

そして 生きているだけでありがたいのです。

 

 

ウクライナの戦争の犠牲になった子供のニュースが 私達に命の尊さを再確認させてくれます。

 

陶芸家 ブログ 焼き物 陶芸作品 笠間焼き 手形 足形 赤ちゃんの手 子供の手 立体手形 記念手形

手形を取ったR君、13歳。

 

なんて可愛いんだろう!

 

赤ちゃんも可愛いけど 中学生も可愛い!

 

片手だけど 両手用の額に入れてあげるね。

 

 

 

他人に命を奪われないように、自分で命を絶つことの無いように、すくすくと育ってほしい。

 

ウクライナの子供たちも、日本の子供たちも・・・。

 

切なる願いです。

 

 



展示棚の塗装

陶芸家 女性陶芸家 ブログ 陶芸 陶器 笠間焼き R工房 火まつり 陶炎祭 人文字

2022年の火まつりも無事終わって 余韻と後片づけの日々です。

 

陶芸家 女性陶芸家 ブログ 陶芸 陶器 笠間焼き R工房 粉引き作品 白い器 亜麻仁油 塗装 棚 展示

火まつり会場で 雨と太陽に当たった棚はカサカサになっているので 

 

作品を棚に戻す前にオイルを塗ります。

 

木工作家さんによると 亜麻仁油がお勧めという事で 布で浸み込ませます。

 

陶芸家 女性陶芸家 ブログ 陶芸 陶器 笠間焼き R工房 粉引き作品 白い器 亜麻仁油 塗装 棚 展示

乾いた木は オイルをぐんぐん吸います。

 

何回か重ねると ようやくしっとり感とツヤが出てきました。

 

陶芸家 女性陶芸家 ブログ 陶芸 陶器 笠間焼き R工房 粉引き作品 白い器 柿渋 棚 展示

他の棚には 柿渋液やオスモ(ヨーロッパの自然塗料)を塗ります。

 

陶芸家 女性陶芸家 ブログ 陶芸 陶器 笠間焼き R工房 粉引き作品 白い器 柿渋 棚 展示

柿渋が重厚感を出して 粉引きの白を際立たせてくれます。

 

 

奇麗になった棚のせいなのか、戻って来た子達を並べると どれもかわいい!

 

なぜ戻ってきたのかな?

 

 

次の機会には 望んでくれる人に出会えますように!

 

陶芸家 女性陶芸家 ブログ 陶芸 陶器 笠間焼き R工房 動物オブジェ 壁飾り

41回目火まつり終了

陶芸家 ブログ 陶芸 陶器 アート 笠間焼き 火まつり 陶炎祭 連休中のイベント

一週間前にようやく出来上がったお店は・・・

 

陶芸家 ブログ 陶芸 陶器 アート 笠間焼き 火まつり 陶炎祭 連休中のイベント

役目を終えて 解体です。

 

陶芸家 ブログ 陶芸 陶器 アート 笠間焼き 火まつり 陶炎祭 連休中のイベント

沢山のお客様を迎えて、にぎやかだった7日間も終わってみれば あっという間でした。

 

雨の日あり 強風の日あり 猛暑あり、 地震あり 

 

 

土鍋の説明をして、ロースターの説明をして、子供のカタチの説明をして、土鍋保温カバーの説明をして・・・

 

説明の必要な作品が多かったので うたた寝する暇もありませんでした。

 

 

夜にはくたびれてしまって 「もう説明するのはやめよう」と思うのですが、

 

「これ何かしら?」とお客様の会話が聞こえると まるで鳩時計の鳩のように出ずにはいられなくなるのです。

 

 

そんな7日間は 笑顔と涙と感動で溢れていました。

 

 

7日間の私の体は 皆さんからの「愛」と「差し入れ」で出来ています。

 

感謝 感謝です。

 

 

年齢が増えていくと 身体は疲れますが 感謝は増えていくようです。

 

皆さん、本当にありがとうございました。

 


41回目笠間の火まつり

陶芸家 ブログ 焼き物 陶芸作品 茨城県笠間市 展示会 作品展 陶器イベント 火まつり 陶炎祭

「第41回笠間の火まつり」、本日から始まりました。

 

午前中はまさにこんな感じのスタートです。

 

 

残念ながら お昼から雨が降り出して午後からは本降りに(>_<)

 

明日は晴天と言う事なので、きっと賑わう事でしょう。

 

 

 

今年から入場の際に 500円の入場料がかかります。

 

(コロナ対策関連費)

 

 

8:50の時点で 入場ゲートには150人ほどが列を作っていました。

 

paypay を持っている人、無料券を持っている人、スタッフは 入り口が別なので早く入れます。

 

 

新しい事をやるには 混乱が付き物ですが、お客様に不快な思いをさせないように

 

スムーズに運んでもらいたいものです。

 

500円をいただくだけでも 私を含めほとんどの陶芸家は心が痛いです。

 

なにとぞ ご理解を頂きますようにお願い申し上げます。

 

 

仲本、明日も元気に頑張ります!

 


火まつり準備作業

陶芸家 ブログ 焼き物 陶芸作品 茨城県笠間市 展示会 作品展 陶器イベント ひまつり 陶炎祭 笠間焼き

いよいよ「笠間のひまつり」が近づいて来ました。

 

41回目です。

 

 

全国的にも珍しい 陶芸家が運営する陶器のお祭りです。

 

全ての運営や作業を陶芸家が分担して開催します。

 

 

私は広報委員会に所属して ポスター・チラシの配布を担当しています。

 

 

この日は 刷り上がってきた来たポスターやチラシを 自治会や団体に発送する作業でした。

 

陶芸家 ブログ 焼き物 陶芸作品 茨城県笠間市 展示会 作品展 陶器イベント ひまつり 陶炎祭 笠間焼き

数が多いので 他の委員会の人達にも応援してもらいました。

 

 

でも写真の通り 平均年齢が高くて、目が見えづらい 数を間違う やり直す・・・

 

「数える時に 指を舐めないでくださーーい!」  (>_<)

 

 

しかし、人数が多いお蔭で 予定時間内に終了できました。

 

皆さん、ご協力ありがとうございました。

火まつりの一週間前には「ワーキングパーティー」と呼ばれる全体作業があります。

 

出展者全員で会場作りをします。

 

 

私たちの担当は歩道作り。

 

芝生を傷めないように 歩く所にパレットを敷きます。

 

陶芸家 ブログ 焼き物 陶芸作品 茨城県笠間市 展示会 作品展 陶器イベント ひまつり 陶炎祭 笠間焼き

小雨決行の中、会場がそれらしく出来ていきます。

 

陶芸家 ブログ 焼き物 陶芸作品 茨城県笠間市 展示会 作品展 陶器イベント ひまつり 陶炎祭 笠間焼き

全員集合写真です。

 

仲本は前から3列目、ど真ん中です。

 

 

今年は新たに500円の入場料が掛かりますが、コロナ対策費という事で ぜひご協力をお願い致します。

 

 

一同、心よりお待ち申し上げております。

 


段ボールカッター

陶芸家 ブログ 笠間焼き 陶芸作品 発送 段ボール カッター カイコーンプロ 切る 整理

見慣れないこの形は何だと思いますか?

 

段ボールを切るカッターです。

 

 

 左が長谷川刃物の「ダンちゃん」\587、 

 

右はOLFAの「カイコーンpro」\598。

 

 

この二つがあれば 段ボールの分解が軽く出来るのです。

 

陶芸家 ブログ 笠間焼き 陶芸作品 発送 段ボール カッター カイコーンプロ 切る 整理

手前に引けばスイーっと切れるのです。

 

二つ折りになった厚い所や カーブを付けたい所はダンちゃんで鋸のようにゴリゴリと切ります。

 

陶芸家 ブログ 笠間焼き 陶芸作品 発送 段ボール カッター カイコーンプロ 切る 整理

通販が多くなって 邪魔になっていた段ボールもこの通り スッキリです。

 

陶芸家 ブログ 笠間焼き 陶芸作品 発送 段ボール カッター カイコーンプロ 切る 整理

こちらは自作の80サイズの箱です。

 

今までは 包丁で切っていたのですが 切り進むと動かなくなるんですよね。

 

発送が多いので これのお陰で 少しだけ楽ちんにそして楽しくなりました。

 


抹茶碗で茶碗蒸し

寒い日が続いたら 熱い茶碗蒸しが食べたくなりました。

 

大き目の抹茶碗にたっぷりと!

 

急に思い立ったので 具は有り合わせの物です。

 

かぼちゃも入れてみました。

 

 

抹茶碗2つ分で、玉子は3個 出汁は360cc。

 

味付けは 白だしとみりん少々です。

 

必ず茶漉しで濾してください、なめらかさに差が出ます。

 

 

 

水滴が入らないように ホイルやラップで蓋をします。

 

この時のポイントは 卵液が冷えすぎない熱すぎない、人肌位が丁度良いのです。

 

 

土鍋に1~2センチのお湯を沸騰させたところに 茶碗を並べて蓋をします。

 

中火から強火で4分加熱→火を消す→8分放置

 

放置した8分の間に じっくりと火が通って なめらかに蒸し上がります。

 

すが入ることなく ふるふる 熱々です。

 

試しに入れてみたカボチャも しっかり火が通ってほくほくで甘かったです。

 

次回は小さなお餅を入れたらどうかな? とか 細目に切った絹ごし豆腐はどうかな? とか

 

小腹がすいた時用に 想像が広がります。

 

 

 

茶碗蒸しをご馳走すると 皆が歓声をあげて喜んでくれます。

 

茶碗蒸しは体だけではなく みんなの心を温める力があるんですね。

 

 

 

土鍋を使うと失敗無く こんなに簡単に出来るので 是非やってみて下さい。 


形見となった子供のカタチ

「今日中に子供の手形を取りたいのです・・・明日は納棺なので」

 

ある朝に受け取った電話から1ヶ月ちょっと経って ようやく完成したKei君の手形作品です。

 

その時のブログ「悲しすぎる子供のカタチ」はこちらから⇒

 

 

生後10カ月で亡くなったKei君は病気だったために 手がむくんでいて 粘土にしっかりと押し付けられませんでした。

 

うっすらと手形を押された粘土を目の前にして「作れないかもしれない」と不安で一杯でしたが

 

今回は取り直しが出来ないので どんな形でも残してあげなきゃ、という気持ちでした。

 

何度かやり直しましたが どうやっても不自然な出来上がりで 悩んだまま時間ばかりが過ぎてしまいました。

 

 

そして解決したのがこの形です。

 

指を無理に切り出さずに 粘土を付けたままにすることです。

 

輪郭がぼんやりしている所は 指が浮き出るように立体をはっきりさせました。

 

 

可愛く出来上がって ホッとして眺めていたら 涙が出てきました。

 

ご両親やご家族は どんなに辛い時間を過ごしたことでしょう・・・。

 

 

そしてメールが届きました。

 

 

「これがあの時 最後に皆で取った手形なんだ!と、嬉しくて涙が出てきました。

 

ちゃんと手の凹凸も出ていて、息子の小さく可愛かった手を思い出します。

 

本当に素敵な作品、心から感謝申し上げます」

 

 

 

「本当に本当に かわいらしい作品です。

 

私も届いてからずっと眺めています。

 

きっとこれからも息子の事を思い出しながら 毎日眺める事でしょう。

 

そして息子のことを思う気持ちと共に こんな素敵な作品を作ってくださった仲本さんの事を

 

必ず思い出すと思います。 

 

感謝しかありません。」

 

 

 

こんなに感謝してもらって 陶芸家冥利に尽きるというものです。

 

こちらこそ こんなに大事な仕事を任せて頂いて 心から感謝です。

 

 

Kei君、天国からママとパパの事を見守ってね。

 

 


ミトン開発部

陶芸家 女性陶芸家 ブログ 陶芸 陶器 作品 笠間焼き 土鍋 料理 

我が家では 毎日の料理は土鍋で作ります。

 

陶芸家 女性陶芸家 ブログ 陶芸 陶器 作品 笠間焼き 土鍋 料理 

一人の時には もっぱら小さな土鍋パンを使っています。

 

 

陶芸家 女性陶芸家 ブログ 陶芸 陶器 作品 笠間焼き 土鍋 料理 

毎日の具だくさんのお味噌汁も土鍋です。

 

陶芸家 女性陶芸家 ブログ 陶芸 陶器 作品 笠間焼き 土鍋 料理 鍋つかみ

毎日土鍋を使っていると こんな風に鍋つかみが焦げます。

 

陶芸家 女性陶芸家 ブログ 陶芸 陶器 作品 笠間焼き 土鍋 料理 鍋つかみ ミトン

ミトンも焦げます。

 

陶芸家 女性陶芸家 ブログ 陶芸 陶器 作品 笠間焼き 土鍋 料理 鍋つかみ

それなら バックスキンの鍋つかみなら良いかと思って作ったのですが・・・

 

陶芸家 女性陶芸家 ブログ 陶芸 陶器 作品 笠間焼き 土鍋 料理 鍋つかみ 焦げる

革の部分は焦げずに 布の部分が燃えました(>_<)

 

この形の鍋つかみは無理のようです。

 

端が垂れて火に近づいて 燃えたり溶けたりするのですから。

 

 

陶芸家 女性陶芸家 ブログ 陶芸 陶器 作品 笠間焼き 土鍋 料理 鍋つかみ ミトン

ならばと、指だけが入るバックスキンのポケット型を作ってもらいました。

 

使ってみたら ナント安心!

 

使いやすくて 安心感があります。

 

 

土鍋を使ってから 何年も我慢してきた燃える鍋つかみから ようやく脱却できそうです。

 

 

まだ改良の余地があるので 主婦たちのお知恵を拝借するために

 

自宅展チームに「ミトン開発部」を立ち上げました。

 

 

陶芸家 女性陶芸家 ブログ 陶芸 陶器 作品 笠間焼き 土鍋 料理 鍋つかみ

声をかけたら この日は5人が集まってくれました。

 

その内 3人が裁縫の出来る女子達です。

 

 

裁縫嫌いで戦力にならない私は ただ首を突っ込んで話を聞いてるだけ。

 

もう関心しきりです。

 

すごいぞ 自宅展メンバー!!

 

 

このメンバーなら 何でも出来そうな気がする!

 

 


桜を探して

陶芸家 女性陶芸家 ブログ 陶芸 陶器 作品 笠間焼き 土鍋 料理 木栓

R工房の土鍋の大きな特徴の一つは、本体と蓋が密閉式に出来ているため 

 

蒸気と熱の逃げ道は蓋に開けた穴だけという事。

 

早めに火を止めて 穴を塞いでおけば余熱調理が効率良く出来るのです。

 

その穴を塞ぐための木栓は R工房の土鍋に無くてはならない物です。

 

陶芸家 女性陶芸家 ブログ 陶芸 陶器 作品 笠間焼き 土鍋 木栓

土鍋が焼き上がってから木栓を作って ようやくお客様にお渡しが出来ます。

 

 

陶芸家 女性陶芸家 ブログ 陶芸 陶器 作品 笠間焼き 土鍋 料理 木栓
陶芸家 女性陶芸家 ブログ 陶芸 陶器 作品 笠間焼き 土鍋 料理 木栓

秋田に住む父が山で取ってきた山桜の枝で作っています。

 

しかし、父が亡くなってからは在庫もわずかになり こちらで探しても良い肌合いの物が見つかりません。

 

 

先日、あちこちと車を走らせて桜を探しましたが 一日中探しても茶色の桜の皮は見当たりません。

 

白っぽい物や グレーの物 肌がごつごつと荒い物 つやの無い物ばかりです。

 

 

秋田は樺細工の工芸品が有名なだけあって 秋田の山桜の肌合いはつやつやして重厚な茶色なのです。

 

後から聞いたのですが 雪国で成長が遅いため皮が奇麗なのだそうです。

 

 

それを聞くと 秋田まで枝を取りに行くしか方法が無いように思えてきます。

 

陶芸家 女性陶芸家 ブログ 陶芸 陶器 作品 笠間焼き 土鍋 料理 桜 日本花の会

しかしありました!!

 

茨城県結城市に公益財団法人日本花の会なるものがあって

 

桜の保存、研究、苗木育成・販売などをしています。

 

 

ここの畑に植わっているのは3年生の桜達です。

 

陶芸家 女性陶芸家 ブログ 陶芸 陶器 作品 笠間焼き 土鍋 料理 木栓 桜 日本花の会

二年生の畑に見つけました、これこれ!この肌合いです!

 

広い園内を私の欲しい物が見つかるように案内してくれて 種類ごとに説明をしてくれて 絞られていきます。

 

大漁桜、おかめ桜、アーコレード、兼六園熊谷 ここら辺が候補です。

 

 

陶芸家 女性陶芸家 ブログ 陶芸 陶器 作品 笠間焼き 土鍋 料理 木栓 桜 大漁桜 日本花の会

そして 「大漁桜」の一年生がうちにやって来ました。

 

河津桜系で 霜にも強いように改良したものです。

 

花が鯛のピンクに似ているところから この名前になったそうです。

 

 

二年したら 木肌がつやつやになって 希望の太さの木栓が取れる枝になるようです。

 

 

 

でも心配が一つ・・・花が見たくなって枝が落とせなくなること・・・

 

もし土鍋の木栓が桜の枝から他の物に変わっていたら 仲本は初心を忘れて花見を楽しんでいると思ってください。

 


一家に一枚、土鍋カバーを

陶芸家 女性陶芸家 ブログ 陶芸 陶器 作品 笠間焼き 土鍋 料理 土鍋カバー 保温カバー

土鍋カバーが4枚出来上がりました。

 

(ブログ「土鍋カバー作り」はこちらから⇒)

(ブログ「ポリ袋で簡単チャーシュー」にも使っています⇒

 

ほとんど決定なのですが、改良点が見つかれば 少しの変更を加えます。

 

どれも素敵に出来上がって 甲乙つけがたいです。

 

陶芸家 女性陶芸家 ブログ 陶芸 陶器 作品 笠間焼き 土鍋 料理 土鍋カバー 保温カバー
陶芸家 女性陶芸家 ブログ 陶芸 陶器 作品 笠間焼き 土鍋 料理 土鍋カバー 保温カバー
陶芸家 女性陶芸家 ブログ 陶芸 陶器 作品 笠間焼き 土鍋 料理 土鍋カバー 保温カバー
陶芸家 女性陶芸家 ブログ 陶芸 陶器 作品 笠間焼き 土鍋 料理 土鍋カバー 保温カバー
陶芸家 女性陶芸家 ブログ 陶芸 陶器 作品 笠間焼き 土鍋 料理 土鍋カバー 保温カバー

このように 新聞紙と一緒に使います。

 

私のは紐で結ぶ方式ですが 今回のカバーはマジックテープで簡単に包めるようにしました。

 

 

中に圧縮綿を二重に入れて 緊急用の保温アルミシートも二重にして それを厚手の布でサンドイッチにしています。

 

ですから 保温力はバツグンなので 防災にも活躍します。

 

 

電気やガスが来なくても カセットコンロで沸騰させた土鍋をこれで包んでおけば 

 

お湯でも料理でも 常に熱々の状態で使えます。

 

 

陶芸家 女性陶芸家 ブログ 陶芸 陶器 作品 笠間焼き 土鍋 料理 土鍋カバー 保温カバー

土鍋カバーを買いに来られたお客様です。

 

嬉しくてこの笑顔です。

 

 

お二人とも子供を育てながら お仕事もしています。

 

土鍋カバーは そんな忙しい人の食事作りの強い味方なのです。

 

熱い土鍋を包んで 余熱調理をするので その間にお風呂を洗ったり 子供を迎えに外に出られます。

 

 

後日、お客様からうれしい電話が入り 「保温力に感激です!これ程とは思いませんでした。」とのこと。

 

この方は 子供が4人いて さらに母子家庭なので毎日フル活動なのです。

 

自称「女性の応援団長」の私としては 喜んで頂けてご満悦です。

 

 

 

家族が熱々のお料理をほお張って ママが笑顔で喜んでいる食卓が浮かんできます。

 

一家に一枚 土鍋カバーを!!

 


ポリ袋で簡単チャーシュー

陶芸家 焼き物 陶芸作品 笠間焼き 土鍋作品 ご飯土鍋 チャーシュー 保温調理 ポリ袋料理

土鍋、土鍋カバー、ポリ袋を使った手間いらずのチャーシューの作り方です。

 

保温調理なので ガス代を節約、肉が固くならない、調味料が少なくて済むという いいこと尽くめなんです。

 

 

 

〈 作り方 〉

 

フライパンで豚肩ロースのかたまり肉に焦げ目を付けます。

 

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余分な脂を拭き取ったら 50㏄程の醤油を入れて 

 

みりん・砂糖・酒+ネギ・ニンニク・しょうがを加えてひと煮たちさせます。

 

ここで調味料の量や割り合いを心配することはありません。

 

後から煮詰める時に味の調整をしますから。

 

 

陶芸家 ブログ 陶芸作品 笠間焼き 土鍋作品 ご飯土鍋 チャーシュー 土鍋チャーシュー 保温調理 ポリ袋料理

二重にしたポリ袋に入れて 空気を抜いて結びます。

 

高温の調理に使える高密度ポリエチレンです。

 

半透明でシャカシャカしたあれです。

 

ジップ付きの密閉袋は しっかり密閉されなくて水が入ってくるので使いません。

 

 

陶芸家 ブログ 陶芸作品 笠間焼き 土鍋作品 ご飯土鍋 チャーシュー 土鍋チャーシュー 保温調理 ポリ袋料理
陶芸家 ブログ 陶芸作品 笠間焼き 土鍋作品 ご飯土鍋 チャーシュー 土鍋チャーシュー 保温調理 ポリ袋料理

これは二重蓋のご飯土鍋3合炊きです。

 

チャーシューを作るには丁度良い大きさなのです。

 

水が沸騰したら火を止めて 肉を入れます。

 

ご飯土鍋は蓋が二重なうえに 本体も肉厚に出来ているので 保温調理には抜群の力を発揮します。

 

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熱いままの土鍋を土鍋カバーで包みます。

 

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このまま1時間放置します。

 

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1時間後、中まで熱が通ってトロトロになっています。

 

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つけ汁を鍋で煮詰めてチャーシューにかけます。

 

煮詰める時に 好みの味になるようにここで調整します。

 

八角を入れたり 山椒を加えたり お好みで楽しんでください。

 

 

すぐに食べない時は ポリ袋のまま氷水に入れて温度を下げてから冷蔵庫で保温しましょう。

 

 

 

チャーシュー丼にしたり ラーメンに入れたり 厚く切って焼いたりと、チャーシューの沼に 底は見えません。

 

ご馳走の沼に笑いながらはまっていく・・・そんな危険な 簡単チャーシュー!

 


悲しすぎる「子供のカタチ」

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(すやすやと寝ている孫です。 ブログの内容とは関係ありませんが・・)

 

2日前の朝に 初めての方から電話がありました。

 

「今日中に赤ちゃんの手形を取りたいのですが・・・出来ますか?

 

明日になったら納棺なので 今日中に手形を取りたいんです。」

 

 

 

私は動揺してしまって、そして混乱してしまって 聞き直しました。

 

10ヶ月の赤ちゃんが病気で亡くなって 明日は納棺なので、

 

その前に今日皆が集まったところで一緒に手形を取りたいということでした。

 

 

 

事情が呑み込めた途端に 胸が締め付けられて言葉に詰まりました。

 

身体が無くなる前に手形を残すラストチャンスを 私に託してくれたのです。

 

失敗したら 今回は取り直しは出来ません。

 

 

 

大変な重い仕事を任せられた責任の大きさと ご家族の気持ちを思うと胸が締め付けられる想いで

 

胃の中に鉛が入っているような数日を過ごしています。

 

 

作品を額に入れてお届け出来るまで この重さは続くのかも知れません・・・。

 

 

子供さんのご冥福をお祈りいたします。

 

 

「子どものカタチ」はこちらから⇒

ブログ「縄文時代の手形足形」はこちらから⇒

 

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ポテサラ作ります

土鍋と土鍋カバーを使ってのポテサラ作りのご紹介です。

 

 

土鍋に 洗ったジャガイモとカップ1杯の水を入れて 蓋をして中火にかけます。

 

沸騰して蓋の穴から勢いよく蒸気があがってから2~3分したら火からおろして 土鍋カバーで包みます。

 

中には新聞紙も入っているので 保温力バツグンです。

 

30~40分放置してから出します。

 

出した時の土鍋の温度は80℃、水は三分の一に減っていました。

 

カバーから出す直前まで 火にかけているのと同じように加熱し続けているのです。

 

爪楊枝が刺さったら 柔らかくなった証しです。

 

 

水で茹でない、圧力鍋を使わない、電気も使わない・・・なんて効率的で気持ち良いのでしょう!

 

おまけに 土鍋の遠赤外線で中まで早く火が通ります。

 

土鍋と土鍋カバーがあれば カセットコンロしか使えない災害時でも安心です。

 

あとは皮をむいて 材料と調味料を合わせたら、みんな大好きなポテサラの出来上がり!

 

らくちんでしょ!