展示棚の塗装

陶芸家 女性陶芸家 ブログ 陶芸 陶器 笠間焼き R工房 火まつり 陶炎祭 人文字

2022年の火まつりも無事終わって 余韻と後片づけの日々です。

 

陶芸家 女性陶芸家 ブログ 陶芸 陶器 笠間焼き R工房 粉引き作品 白い器 亜麻仁油 塗装 棚 展示

火まつり会場で 雨と太陽に当たった棚はカサカサになっているので 

 

作品を棚に戻す前にオイルを塗ります。

 

木工作家さんによると 亜麻仁油がお勧めという事で 布で浸み込ませます。

 

陶芸家 女性陶芸家 ブログ 陶芸 陶器 笠間焼き R工房 粉引き作品 白い器 亜麻仁油 塗装 棚 展示

乾いた木は オイルをぐんぐん吸います。

 

何回か重ねると ようやくしっとり感とツヤが出てきました。

 

陶芸家 女性陶芸家 ブログ 陶芸 陶器 笠間焼き R工房 粉引き作品 白い器 柿渋 棚 展示

他の棚には 柿渋液やオスモ(ヨーロッパの自然塗料)を塗ります。

 

陶芸家 女性陶芸家 ブログ 陶芸 陶器 笠間焼き R工房 粉引き作品 白い器 柿渋 棚 展示

柿渋が重厚感を出して 粉引きの白を際立たせてくれます。

 

 

奇麗になった棚のせいなのか、戻って来た子達を並べると どれもかわいい!

 

なぜ戻ってきたのかな?

 

 

次の機会には 望んでくれる人に出会えますように!

 

陶芸家 女性陶芸家 ブログ 陶芸 陶器 笠間焼き R工房 動物オブジェ 壁飾り

41回目火まつり終了

陶芸家 ブログ 陶芸 陶器 アート 笠間焼き 火まつり 陶炎祭 連休中のイベント

一週間前にようやく出来上がったお店は・・・

 

陶芸家 ブログ 陶芸 陶器 アート 笠間焼き 火まつり 陶炎祭 連休中のイベント

役目を終えて 解体です。

 

陶芸家 ブログ 陶芸 陶器 アート 笠間焼き 火まつり 陶炎祭 連休中のイベント

沢山のお客様を迎えて、にぎやかだった7日間も終わってみれば あっという間でした。

 

雨の日あり 強風の日あり 猛暑あり、 地震あり 

 

 

土鍋の説明をして、ロースターの説明をして、子供のカタチの説明をして、土鍋保温カバーの説明をして・・・

 

説明の必要な作品が多かったので うたた寝する暇もありませんでした。

 

 

夜にはくたびれてしまって 「もう説明するのはやめよう」と思うのですが、

 

「これ何かしら?」とお客様の会話が聞こえると まるで鳩時計の鳩のように出ずにはいられなくなるのです。

 

 

そんな7日間は 笑顔と涙と感動で溢れていました。

 

 

7日間の私の体は 皆さんからの「愛」と「差し入れ」で出来ています。

 

感謝 感謝です。

 

 

年齢が増えていくと 身体は疲れますが 感謝は増えていくようです。

 

皆さん、本当にありがとうございました。

 


41回目笠間の火まつり

陶芸家 ブログ 焼き物 陶芸作品 茨城県笠間市 展示会 作品展 陶器イベント 火まつり 陶炎祭

「第41回笠間の火まつり」、本日から始まりました。

 

午前中はまさにこんな感じのスタートです。

 

 

残念ながら お昼から雨が降り出して午後からは本降りに(>_<)

 

明日は晴天と言う事なので、きっと賑わう事でしょう。

 

 

 

今年から入場の際に 500円の入場料がかかります。

 

(コロナ対策関連費)

 

 

8:50の時点で 入場ゲートには150人ほどが列を作っていました。

 

paypay を持っている人、無料券を持っている人、スタッフは 入り口が別なので早く入れます。

 

 

新しい事をやるには 混乱が付き物ですが、お客様に不快な思いをさせないように

 

スムーズに運んでもらいたいものです。

 

500円をいただくだけでも 私を含めほとんどの陶芸家は心が痛いです。

 

なにとぞ ご理解を頂きますようにお願い申し上げます。

 

 

仲本、明日も元気に頑張ります!

 


火まつり準備作業

陶芸家 ブログ 焼き物 陶芸作品 茨城県笠間市 展示会 作品展 陶器イベント ひまつり 陶炎祭 笠間焼き

いよいよ「笠間のひまつり」が近づいて来ました。

 

41回目です。

 

 

全国的にも珍しい 陶芸家が運営する陶器のお祭りです。

 

全ての運営や作業を陶芸家が分担して開催します。

 

 

私は広報委員会に所属して ポスター・チラシの配布を担当しています。

 

 

この日は 刷り上がってきた来たポスターやチラシを 自治会や団体に発送する作業でした。

 

陶芸家 ブログ 焼き物 陶芸作品 茨城県笠間市 展示会 作品展 陶器イベント ひまつり 陶炎祭 笠間焼き

数が多いので 他の委員会の人達にも応援してもらいました。

 

 

でも写真の通り 平均年齢が高くて、目が見えづらい 数を間違う やり直す・・・

 

「数える時に 指を舐めないでくださーーい!」  (>_<)

 

 

しかし、人数が多いお蔭で 予定時間内に終了できました。

 

皆さん、ご協力ありがとうございました。

火まつりの一週間前には「ワーキングパーティー」と呼ばれる全体作業があります。

 

出展者全員で会場作りをします。

 

 

私たちの担当は歩道作り。

 

芝生を傷めないように 歩く所にパレットを敷きます。

 

陶芸家 ブログ 焼き物 陶芸作品 茨城県笠間市 展示会 作品展 陶器イベント ひまつり 陶炎祭 笠間焼き

小雨決行の中、会場がそれらしく出来ていきます。

 

陶芸家 ブログ 焼き物 陶芸作品 茨城県笠間市 展示会 作品展 陶器イベント ひまつり 陶炎祭 笠間焼き

全員集合写真です。

 

仲本は前から3列目、ど真ん中です。

 

 

今年は新たに500円の入場料が掛かりますが、コロナ対策費という事で ぜひご協力をお願い致します。

 

 

一同、心よりお待ち申し上げております。

 


段ボールカッター

陶芸家 ブログ 笠間焼き 陶芸作品 発送 段ボール カッター カイコーンプロ 切る 整理

見慣れないこの形は何だと思いますか?

 

段ボールを切るカッターです。

 

 

 左が長谷川刃物の「ダンちゃん」\587、 

 

右はOLFAの「カイコーンpro」\598。

 

 

この二つがあれば 段ボールの分解が軽く出来るのです。

 

陶芸家 ブログ 笠間焼き 陶芸作品 発送 段ボール カッター カイコーンプロ 切る 整理

手前に引けばスイーっと切れるのです。

 

二つ折りになった厚い所や カーブを付けたい所はダンちゃんで鋸のようにゴリゴリと切ります。

 

陶芸家 ブログ 笠間焼き 陶芸作品 発送 段ボール カッター カイコーンプロ 切る 整理

通販が多くなって 邪魔になっていた段ボールもこの通り スッキリです。

 

陶芸家 ブログ 笠間焼き 陶芸作品 発送 段ボール カッター カイコーンプロ 切る 整理

こちらは自作の80サイズの箱です。

 

今までは 包丁で切っていたのですが 切り進むと動かなくなるんですよね。

 

発送が多いので これのお陰で 少しだけ楽ちんにそして楽しくなりました。

 


抹茶碗で茶碗蒸し

寒い日が続いたら 熱い茶碗蒸しが食べたくなりました。

 

大き目の抹茶碗にたっぷりと!

 

急に思い立ったので 具は有り合わせの物です。

 

かぼちゃも入れてみました。

 

 

抹茶碗2つ分で、玉子は3個 出汁は360cc。

 

味付けは 白だしとみりん少々です。

 

必ず茶漉しで濾してください、なめらかさに差が出ます。

 

 

 

水滴が入らないように ホイルやラップで蓋をします。

 

この時のポイントは 卵液が冷えすぎない熱すぎない、人肌位が丁度良いのです。

 

 

土鍋に1~2センチのお湯を沸騰させたところに 茶碗を並べて蓋をします。

 

中火から強火で4分加熱→火を消す→8分放置

 

放置した8分の間に じっくりと火が通って なめらかに蒸し上がります。

 

すが入ることなく ふるふる 熱々です。

 

試しに入れてみたカボチャも しっかり火が通ってほくほくで甘かったです。

 

次回は小さなお餅を入れたらどうかな? とか 細目に切った絹ごし豆腐はどうかな? とか

 

小腹がすいた時用に 想像が広がります。

 

 

 

茶碗蒸しをご馳走すると 皆が歓声をあげて喜んでくれます。

 

茶碗蒸しは体だけではなく みんなの心を温める力があるんですね。

 

 

 

土鍋を使うと失敗無く こんなに簡単に出来るので 是非やってみて下さい。 


形見となった子供のカタチ

「今日中に子供の手形を取りたいのです・・・明日は納棺なので」

 

ある朝に受け取った電話から1ヶ月ちょっと経って ようやく完成したKei君の手形作品です。

 

その時のブログ「悲しすぎる子供のカタチ」はこちらから⇒

 

 

生後10カ月で亡くなったKei君は病気だったために 手がむくんでいて 粘土にしっかりと押し付けられませんでした。

 

うっすらと手形を押された粘土を目の前にして「作れないかもしれない」と不安で一杯でしたが

 

今回は取り直しが出来ないので どんな形でも残してあげなきゃ、という気持ちでした。

 

何度かやり直しましたが どうやっても不自然な出来上がりで 悩んだまま時間ばかりが過ぎてしまいました。

 

 

そして解決したのがこの形です。

 

指を無理に切り出さずに 粘土を付けたままにすることです。

 

輪郭がぼんやりしている所は 指が浮き出るように立体をはっきりさせました。

 

 

可愛く出来上がって ホッとして眺めていたら 胸が締め付けられ涙が出てきます。

 

ご両親やご家族は どんなに辛い時間を過ごしたことでしょう・・・。

 

 

そしてメールが届きました。

 

「これがあの時 最後に皆で取った手形なんだ!と、嬉しくて涙が出てきました。

 

ちゃんと手の凹凸も出ていて、息子の小さく可愛かった手を思い出します。

 

本当に素敵な作品、心から感謝申し上げます」

 

 

「本当に本当に かわいらしい作品です。

 

私も届いてからずっと眺めています。

 

きっとこれからも息子の事を思い出しながら 毎日眺める事でしょう。

 

そして息子のことを思う気持ちと共に こんな素敵な作品を作ってくださった仲本さんの事を

 

必ず思い出すと思います。 

 

感謝しかありません。」

 

 

 

こんなに感謝してもらって 陶芸家冥利に尽きるというものです。

 

こちらこそ こんなに大事な仕事を任せて頂いて 心から感謝です。

 

 

Kei君のご冥福をお祈りします。 

 

 


ミトン開発部

陶芸家 女性陶芸家 ブログ 陶芸 陶器 作品 笠間焼き 土鍋 料理 

我が家では 毎日の料理は土鍋で作ります。

 

陶芸家 女性陶芸家 ブログ 陶芸 陶器 作品 笠間焼き 土鍋 料理 

一人の時には もっぱら小さな土鍋パンを使っています。

 

 

陶芸家 女性陶芸家 ブログ 陶芸 陶器 作品 笠間焼き 土鍋 料理 

毎日の具だくさんのお味噌汁も土鍋です。

 

陶芸家 女性陶芸家 ブログ 陶芸 陶器 作品 笠間焼き 土鍋 料理 鍋つかみ

毎日土鍋を使っていると こんな風に鍋つかみが焦げます。

 

陶芸家 女性陶芸家 ブログ 陶芸 陶器 作品 笠間焼き 土鍋 料理 鍋つかみ ミトン

ミトンも焦げます。

 

陶芸家 女性陶芸家 ブログ 陶芸 陶器 作品 笠間焼き 土鍋 料理 鍋つかみ

それなら バックスキンの鍋つかみなら良いかと思って作ったのですが・・・

 

陶芸家 女性陶芸家 ブログ 陶芸 陶器 作品 笠間焼き 土鍋 料理 鍋つかみ 焦げる

革の部分は焦げずに 布の部分が燃えました(>_<)

 

この形の鍋つかみは無理のようです。

 

端が垂れて火に近づいて 燃えたり溶けたりするのですから。

 

 

陶芸家 女性陶芸家 ブログ 陶芸 陶器 作品 笠間焼き 土鍋 料理 鍋つかみ ミトン

ならばと、指だけが入るバックスキンのポケット型を作ってもらいました。

 

使ってみたら ナント安心!

 

使いやすくて 安心感があります。

 

 

土鍋を使ってから 何年も我慢してきた燃える鍋つかみから ようやく脱却できそうです。

 

 

まだ改良の余地があるので 主婦たちのお知恵を拝借するために

 

自宅展チームに「ミトン開発部」を立ち上げました。

 

 

陶芸家 女性陶芸家 ブログ 陶芸 陶器 作品 笠間焼き 土鍋 料理 鍋つかみ

声をかけたら この日は5人が集まってくれました。

 

その内 3人が裁縫の出来る女子達です。

 

 

裁縫嫌いで戦力にならない私は ただ首を突っ込んで話を聞いてるだけ。

 

もう関心しきりです。

 

すごいぞ 自宅展メンバー!!

 

 

このメンバーなら 何でも出来そうな気がする!

 

 


桜を探して

陶芸家 女性陶芸家 ブログ 陶芸 陶器 作品 笠間焼き 土鍋 料理 木栓

R工房の土鍋の大きな特徴の一つは、本体と蓋が密閉式に出来ているため 

 

蒸気と熱の逃げ道は蓋に開けた穴だけという事。

 

早めに火を止めて 穴を塞いでおけば余熱調理が効率良く出来るのです。

 

その穴を塞ぐための木栓は R工房の土鍋に無くてはならない物です。

 

陶芸家 女性陶芸家 ブログ 陶芸 陶器 作品 笠間焼き 土鍋 木栓

土鍋が焼き上がってから木栓を作って ようやくお客様にお渡しが出来ます。

 

 

陶芸家 女性陶芸家 ブログ 陶芸 陶器 作品 笠間焼き 土鍋 料理 木栓
陶芸家 女性陶芸家 ブログ 陶芸 陶器 作品 笠間焼き 土鍋 料理 木栓

秋田に住む父が山で取ってきた山桜の枝で作っています。

 

しかし、父が亡くなってからは在庫もわずかになり こちらで探しても良い肌合いの物が見つかりません。

 

 

先日、あちこちと車を走らせて桜を探しましたが 一日中探しても茶色の桜の皮は見当たりません。

 

白っぽい物や グレーの物 肌がごつごつと荒い物 つやの無い物ばかりです。

 

 

秋田は樺細工の工芸品が有名なだけあって 秋田の山桜の肌合いはつやつやして重厚な茶色なのです。

 

後から聞いたのですが 雪国で成長が遅いため皮が奇麗なのだそうです。

 

 

それを聞くと 秋田まで枝を取りに行くしか方法が無いように思えてきます。

 

陶芸家 女性陶芸家 ブログ 陶芸 陶器 作品 笠間焼き 土鍋 料理 桜 日本花の会

しかしありました!!

 

茨城県結城市に公益財団法人日本花の会なるものがあって

 

桜の保存、研究、苗木育成・販売などをしています。

 

 

ここの畑に植わっているのは3年生の桜達です。

 

陶芸家 女性陶芸家 ブログ 陶芸 陶器 作品 笠間焼き 土鍋 料理 木栓 桜 日本花の会

二年生の畑に見つけました、これこれ!この肌合いです!

 

広い園内を私の欲しい物が見つかるように案内してくれて 種類ごとに説明をしてくれて 絞られていきます。

 

大漁桜、おかめ桜、アーコレード、兼六園熊谷 ここら辺が候補です。

 

 

陶芸家 女性陶芸家 ブログ 陶芸 陶器 作品 笠間焼き 土鍋 料理 木栓 桜 大漁桜 日本花の会

そして 「大漁桜」の一年生がうちにやって来ました。

 

河津桜系で 霜にも強いように改良したものです。

 

花が鯛のピンクに似ているところから この名前になったそうです。

 

 

二年したら 木肌がつやつやになって 希望の太さの木栓が取れる枝になるようです。

 

 

 

でも心配が一つ・・・花が見たくなって枝が落とせなくなること・・・

 

もし土鍋の木栓が桜の枝から他の物に変わっていたら 仲本は初心を忘れて花見を楽しんでいると思ってください。

 


一家に一枚、土鍋カバーを

陶芸家 女性陶芸家 ブログ 陶芸 陶器 作品 笠間焼き 土鍋 料理 土鍋カバー 保温カバー

土鍋カバーが4枚出来上がりました。

 

(ブログ「土鍋カバー作り」はこちらから⇒)

(ブログ「ポリ袋で簡単チャーシュー」にも使っています⇒

 

ほとんど決定なのですが、改良点が見つかれば 少しの変更を加えます。

 

どれも素敵に出来上がって 甲乙つけがたいです。

 

陶芸家 女性陶芸家 ブログ 陶芸 陶器 作品 笠間焼き 土鍋 料理 土鍋カバー 保温カバー
陶芸家 女性陶芸家 ブログ 陶芸 陶器 作品 笠間焼き 土鍋 料理 土鍋カバー 保温カバー
陶芸家 女性陶芸家 ブログ 陶芸 陶器 作品 笠間焼き 土鍋 料理 土鍋カバー 保温カバー
陶芸家 女性陶芸家 ブログ 陶芸 陶器 作品 笠間焼き 土鍋 料理 土鍋カバー 保温カバー
陶芸家 女性陶芸家 ブログ 陶芸 陶器 作品 笠間焼き 土鍋 料理 土鍋カバー 保温カバー

このように 新聞紙と一緒に使います。

 

私のは紐で結ぶ方式ですが 今回のカバーはマジックテープで簡単に包めるようにしました。

 

 

中に圧縮綿を二重に入れて 緊急用の保温アルミシートも二重にして それを厚手の布でサンドイッチにしています。

 

ですから 保温力はバツグンなので 防災にも活躍します。

 

 

電気やガスが来なくても カセットコンロで沸騰させた土鍋をこれで包んでおけば 

 

お湯でも料理でも 常に熱々の状態で使えます。

 

 

陶芸家 女性陶芸家 ブログ 陶芸 陶器 作品 笠間焼き 土鍋 料理 土鍋カバー 保温カバー

土鍋カバーを買いに来られたお客様です。

 

嬉しくてこの笑顔です。

 

 

お二人とも子供を育てながら お仕事もしています。

 

土鍋カバーは そんな忙しい人の食事作りの強い味方なのです。

 

熱い土鍋を包んで 余熱調理をするので その間にお風呂を洗ったり 子供を迎えに外に出られます。

 

 

後日、お客様からうれしい電話が入り 「保温力に感激です!これ程とは思いませんでした。」とのこと。

 

この方は 子供が4人いて さらに母子家庭なので毎日フル活動なのです。

 

自称「女性の応援団長」の私としては 喜んで頂けてご満悦です。

 

 

 

家族が熱々のお料理をほお張って ママが笑顔で喜んでいる食卓が浮かんできます。

 

一家に一枚 土鍋カバーを!!

 


ポリ袋で簡単チャーシュー

陶芸家 焼き物 陶芸作品 笠間焼き 土鍋作品 ご飯土鍋 チャーシュー 保温調理 ポリ袋料理

土鍋、土鍋カバー、ポリ袋を使った手間いらずのチャーシューの作り方です。

 

保温調理なので ガス代を節約、肉が固くならない、調味料が少なくて済むという いいこと尽くめなんです。

 

 

 

〈 作り方 〉

 

フライパンで豚肩ロースのかたまり肉に焦げ目を付けます。

 

陶芸家 焼き物 陶芸作品 笠間焼き 土鍋作品 ご飯土鍋 チャーシュー 保温調理 ポリ袋料理

余分な脂を拭き取ったら 50㏄程の醤油を入れて 

 

みりん・砂糖・酒+ネギ・ニンニク・しょうがを加えてひと煮たちさせます。

 

ここで調味料の量や割り合いを心配することはありません。

 

後から煮詰める時に味の調整をしますから。

 

 

陶芸家 ブログ 陶芸作品 笠間焼き 土鍋作品 ご飯土鍋 チャーシュー 土鍋チャーシュー 保温調理 ポリ袋料理

二重にしたポリ袋に入れて 空気を抜いて結びます。

 

高温の調理に使える高密度ポリエチレンです。

 

半透明でシャカシャカしたあれです。

 

ジップ付きの密閉袋は しっかり密閉されなくて水が入ってくるので使いません。

 

 

陶芸家 ブログ 陶芸作品 笠間焼き 土鍋作品 ご飯土鍋 チャーシュー 土鍋チャーシュー 保温調理 ポリ袋料理
陶芸家 ブログ 陶芸作品 笠間焼き 土鍋作品 ご飯土鍋 チャーシュー 土鍋チャーシュー 保温調理 ポリ袋料理

これは二重蓋のご飯土鍋3合炊きです。

 

チャーシューを作るには丁度良い大きさなのです。

 

水が沸騰したら火を止めて 肉を入れます。

 

ご飯土鍋は蓋が二重なうえに 本体も肉厚に出来ているので 保温調理には抜群の力を発揮します。

 

陶芸家 ブログ 陶芸作品 笠間焼き 土鍋作品 ご飯土鍋 チャーシュー 土鍋チャーシュー 保温調理 ポリ袋料理

熱いままの土鍋を土鍋カバーで包みます。

 

陶芸家 ブログ 陶芸作品 笠間焼き 土鍋作品 ご飯土鍋 チャーシュー 土鍋チャーシュー 保温調理 ポリ袋料理

このまま1時間放置します。

 

陶芸家 ブログ 陶芸作品 茨城県笠間市 土鍋作品 ご飯土鍋 チャーシュー 土鍋チャーシュー 保温調理 ポリ袋料理

1時間後、中まで熱が通ってトロトロになっています。

 

陶芸家 ブログ 陶芸作品 茨城県笠間市 土鍋作品 ご飯土鍋 チャーシュー 土鍋チャーシュー 保温調理 ポリ袋料理

つけ汁を鍋で煮詰めてチャーシューにかけます。

 

煮詰める時に 好みの味になるようにここで調整します。

 

八角を入れたり 山椒を加えたり お好みで楽しんでください。

 

 

すぐに食べない時は ポリ袋のまま氷水に入れて温度を下げてから冷蔵庫で保温しましょう。

 

 

 

チャーシュー丼にしたり ラーメンに入れたり 厚く切って焼いたりと、チャーシューの沼に 底は見えません。

 

ご馳走の沼に笑いながらはまっていく・・・そんな危険な 簡単チャーシュー!

 


悲しすぎる「子供のカタチ」

陶芸家 ブログ 焼き物 陶芸作品 茨城県笠間市 足形 手形 赤ちゃん 立体足形 立体手形 記念手形・足形
(この画像は ブログの内容とは関係ありません)

 

2日前の朝に 初めての方から電話がありました。

 

「今日中に赤ちゃんの手形を取りたいのですが・・・出来ますか?

 

明日になったら納棺なので 今日中に手形を取りたいんです。」

 

 

 

私は動揺してしまって、そして混乱してしまって 聞き直しました。

 

一歳の赤ちゃんが病気で亡くなって 明日は納棺なので、

 

その前に今日皆が集まったところで一緒に手形を取りたいということでした。

 

 

 

事情が呑み込めた途端に 胸が締め付けられて言葉に詰まりました。

 

身体が無くなる前に手形を残すラストチャンスを 私に託してくれたのです。

 

失敗したら 今回は取り直しは出来ません。

 

 

 

大変な重い仕事を任せられた責任の大きさと ご家族の気持ちを思うと胸が締め付けられる想いで

 

胃の中に鉛が入っているような数日を過ごしています。

 

 

作品を額に入れてお届け出来るまで この重さは続くのかも知れません・・・。

 

 

子供さんのご冥福をお祈りいたします。

 

 

「子どものカタチ」はこちらから⇒

ブログ「縄文時代の手形足形」はこちらから⇒

 

陶芸家 ブログ 焼き物 陶芸作品 茨城県笠間市 手形 足形 赤ちゃんの手 子供の死 立体手形 記念手形

ポテサラ作ります

土鍋と土鍋カバーを使ってのポテサラ作りのご紹介です。

 

 

土鍋に 洗ったジャガイモとカップ1杯の水を入れて 蓋をして中火にかけます。

 

沸騰して蓋の穴から勢いよく蒸気があがってから2~3分したら火からおろして 土鍋カバーで包みます。

 

中には新聞紙も入っているので 保温力バツグンです。

 

30~40分放置してから出します。

 

出した時の土鍋の温度は80℃、水は三分の一に減っていました。

 

カバーから出す直前まで 火にかけているのと同じように加熱し続けているのです。

 

爪楊枝が刺さったら 柔らかくなった証しです。

 

 

水で茹でない、圧力鍋を使わない、電気も使わない・・・なんて効率的で気持ち良いのでしょう!

 

おまけに 土鍋の遠赤外線で中まで早く火が通ります。

 

土鍋と土鍋カバーがあれば カセットコンロしか使えない災害時でも安心です。

 

あとは皮をむいて 材料と調味料を合わせたら、みんな大好きなポテサラの出来上がり!

 

らくちんでしょ!

 


土鍋カバー

土鍋カバーの開発中です。

 

お願いしたのは 新しく自宅展メンバーになった美智子さんです。

 

北海道の旭山動物園に 動物柄のバッグを制作して卸しているプロフェッショナルなのです。

 

若い頃はオートクチュールのお店で働いていて 腕は確かです。

 

土鍋カバーは 土鍋を包んで調理をし続けるための保温布です。

 

新聞紙と一緒に熱い土鍋を包んでおくと 2時間後でも70℃の熱さを保ち 素手では触れません。

 

 

高い保温力の秘密は 中に2重に入れた圧縮綿と災害時用の保温アルミシートです。

 

これを厚手の布でサンドするのですが、縫うのは難しいのです。

 

このアルミシートと布が中で滑るために そしてかなりの厚さになるために どんどん狂いが出てきます。

 

 

しかし そこまですることによってビックリする位の保温力になるんです。

 

このように包んで置いておくだけで 煮物やおでんが出来上がります。

 

今なら 白菜と豚肉のミルフィーユもお勧めで、1時間後にはトロトロになっています。

 

 

しかし、注文が入ってもこれを作ってくれた人が もう出来なくて困っていたところに 救世主の美智子さんです。

 

 

手首には待ち針、首にはメジャー! プロの佇まいです。

 

今回は 紐をやめてマジックテープで簡単に止められるようにしました。

 

マジックテープのオスとメス、そして長さ、ステッチの掛け方などが複雑になるので 綿密な打ち合わせが必要です。

 

で、今回はこの4種類。

 

もうすでに2枚の注文が入っているので この中から選んでいただくことになります。

 

 

相談している時も楽しくって、出来上がるのもとっても楽しみです。

 

出来上がったら 写真を載せますで、興味のある方はご連絡ください!


子供のカタチ・めいさん

「子供のカタチ」を取らせていただいた、茨城県の「めいさん」一歳4か月。

 

月齢の割にはしっかりとした手足でした。

 

 

 

工房で私が手型と足型を取りました。

 

怖がることも無く 終始にこやかに型を取らせてくれました。

 

 

 

片手片足を別々の額に入れることと 色はピンクを選ばれました。 

 

 

実は ピンクは人気 No.1 なのです。

 

 

 

コロナ禍で厳しい社会情勢ですが 健康に育ちますように心より願っております。

 

お支払いいただいた一部は 恵まれない子供たちへの寄付とさせて頂きます。

 

 

「子供のカタチ」を取らせて頂き ありがとうございました。

 

 


2022年新年

明けましておめでとうございます。

 

2022年!今年もよろしくお願いします。

 

 

今年の元旦は誰も来ないという事で すべて簡素化です。

 

タガが外れたように 日常と変わらない大みそかとお正月でした。

 

 

御用松は 近所に折れて落ちていたものです。

 

これだけでもお正月らしくなりました。

 

それっぽいお干菓子も飾って。

 

お雑煮を作ったのは2日のお昼。

 

年越しそばだって食べていません。

 

 

 

2日の夜には息子家族が来ました。

 

 

 

恒例 息子のお正月休みの「もの作り」、今年は椅子!

 

やすりがけをお手伝い。

 

オイルを塗って 椅子の天場は完成です。

 

足は 大工の友人に相談することになり 取り敢えずここで一旦終了。

 

 

 

皆様、今年も波乱の幕開けですが どうぞお体には気を付けて乗り越えましょう。

 

R工房も お客様に支えられて歩んで来れたその足を止めずに前進あるのみです!

 

今年もどうぞよろしくお願いします。